大分県議会 2022-09-16 09月16日-05号
現在、JR九州全線が乗り放題のぐるっと九州切符、あるいはネクスコ西日本が管理する九州内の高速道路が乗り放題のぎゅぎゅっと九州まんきつドライブパスなど、様々な企画商品が現在発売されています。県としては、先行事例の効果を注視しつつ、各事業者の魅力的な商品造成を支援し、広域交通ネットワークの活性化を図っていきます。 次に、東九州新幹線の整備についてお答えします。
現在、JR九州全線が乗り放題のぐるっと九州切符、あるいはネクスコ西日本が管理する九州内の高速道路が乗り放題のぎゅぎゅっと九州まんきつドライブパスなど、様々な企画商品が現在発売されています。県としては、先行事例の効果を注視しつつ、各事業者の魅力的な商品造成を支援し、広域交通ネットワークの活性化を図っていきます。 次に、東九州新幹線の整備についてお答えします。
そのため、船内のレストラン等で利用できるクーポンの配布など、フェリー事業者による利用促進のための企画商品の造成等に対する支援や、豊予海峡を挟んでの関係団体間交流の支援等に取り組んでいます。 このように、まずはフェリーを活用して豊予海峡間の人・物の流れを活発化させ、交流をさらに促進する好循環を生み出せるよう、引き続き取組を推進していきます。 ○古手川正治副議長 小嶋秀行君。
一方、こうした大変な状況の中においても、感染対策をしっかり取って、各種制度を利用しながら新たな企画、商品の開発をして、アフターコロナに向け、取組を始める皆さんもいらっしゃいます。 過日行われた団体要望聴取会では、旅館、ホテル業組合の方から「昨年実施された福島県民割はありがたかった。潜在的需要はある。県民割プラスの実施に大きな期待をしている。」と述べておりました。
今後はこういった企画商品に取り組み、百貨店やギフト専門業者、空港などでも取り扱っていただけないか、働きかけてまいりたいと考えています。 また、栗林庵以外においても、昨年度に引き続いて、委員がおっしゃった高松空港の四国空市場においても、県産品コンクールの本年度入選商品の展示販売を企画しています。
マイクロツーリズムやワーケーションといった新たなニーズを取り込むため、マイクロインフルエンサーによる情報発信や宿泊施設の通信環境整備等を支援するとともに、バスやフェリー等の交通事業者の特性を生かした企画商品の造成にも取り組み、誘客を促進します。 また、本県が誇る多彩な芸術文化を活かした地域活性化にも取り組みます。
これまで県は、交通や宿泊など、観光に関わる54の事業者等で構成される神奈川県観光魅力創造協議会を通じて、観光資源の磨き上げや、ツアーの企画・商品化等に取り組んできました。 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、今後は、新しい生活様式に対応した取組や、コロナ収束後に観光客に本県を選んでいただけるような、魅力的なコンテンツづくりが必要と考えています。
これまで県は、東京五輪やビッグイベントの開催を契機に、国内外から多くの観光客を誘致するため、ツアーの企画・商品化や、外国語観光情報サイト「Tokyo Day Trip」等を通じた神奈川の魅力の発信等に取り組んできました。 しかしながら、冒頭でも申したとおり、コロナの影響により、観光を取り巻く環境は、コロナ前とは大きく変化し、集中から分散の観光にフェーズが移ったと言われています。
今後の大分空港の利用促進については、国内の感染状況を注視しながら、緊急的な誘客対策としては、航空事業者と連携した企画商品の造成とPRを行っていきます。また、新たな航空路線の誘致にも現在積極的に取り組んでいるので、一日も早く利用者の回復が図られるよう必要な対策を実施していきます。 ○嶋幸一副議長 末宗秀雄君。
県はこれまで、国内外から多くの観光客を呼び込むため、観光資源の発掘・磨き上げや、ツアーの企画・商品化等に取り組んできました。しかし、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、コロナ後の観光施策をどのように進めるかを検討するためには、これまでの県の取組を検証することが必要です。
県では観光振興計画に掲げた目標である観光消費額総額を高めるため、観光資源の発掘・磨き上げや周遊ツアーの企画・商品化等により、外国人観光客の誘致に取り組んできました。
県では観光振興計画に掲げた目標である観光消費額総額を高めるため、観光資源の発掘・磨き上げや周遊ツアーの企画・商品化等により、消費単価の高い外国人観光客の誘致に取り組んできました。 しかしながら、現在は海外からの入国が制限されていることから、海外現地事務所を通じた情報収集や将来を見据えた受入れ環境整備等を中心に事業を行うこととし、外国人観光客向けのプロモーションは中止または延期しています。
県ではこれまで、国内外の観光客を誘致するため、観光資源の発掘・磨き上げや周遊ツアーの企画・商品化の促進に取り組み、昨年7月には目標としていた1,000通りのツアーをつくり上げました。 ラグビーワールドカップに向けてはこの1,000通りのツアーを活用し、外国語観光情報ウェブサイト、Tokyo Day Tripによる観光情報の発信や国際線機内での観光動画の放映など、様々な取組を進めました。
こういった企画商品は、まだまだ需要があると思いますので、これ要望で結構ですけれども、違う旅行会社の方にもぜひアプローチをしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○(古川拓哉委員長) 要望でいいですか。 ○(大西誠委員) はい。 ○(木村誉委員) では、17ページの松山空港国際線の利用状況の推移について、ちょっとお伺いしたいんですが、これを見ますとグラフが急増をしております。
県では、これまで多くの外国人観光客に本県を訪れてもらえるよう、観光資源の発掘、磨き上げや周遊ツアーの企画・商品化の促進に取り組み、本年7月には1,000通りのツアーを認定しました。 ラグビーワールドカップ開催中には、国際線での動画放映やウエブサイトでの情報発信とあわせて、ファンゾーンや都内主要駅での観光ブースの設置、ガイドボランティアの配置などを通じてPRを行いました。
県では、これまで国内外の観光客を誘致するため、観光資源の発掘、磨き上げ、それを活用した周遊ツアーの企画・商品化の促進に取り組み、本年7月には1,000通りのツアーを認定しました。 ラグビーワールドカップに向けては、外国語観光情報ウエブサイトTokyo Day Tripによる観光情報の発信、国際線での観光動画の放映など、さまざまな取り組みを進めてきました。
県では、こうしたビッグイベントに向けて、県内の魅力的な観光地をめぐる1,000通りのツアーの企画・商品化、お勧めの土産品やグルメなどを取りそろえた名産100選など、観光資源の発掘、磨き上げに取り組むとともに、県の観光ウエブサイト観光かながわNowや、外国語観光情報ウエブサイトTokyo Day Tripを通じたプロモーションなど、国内外からの誘客促進に取り組んできたことと承知しております。
本県においては、海外の富裕層を県内に呼び込むため、ラグジュアリーな体験やヘルスケア、ナイトタイムエコノミーなどを含む富裕層の趣向に合致した旅行商品の企画・商品化を促進しているところであります。 そうした中、本年8月8日に浮世絵カフェもグランドオープンしました。私も初日、実際にお伺いしました。浮世絵カフェは2,000万円をかけて初日から10日間、20公演で142名であったとのことであります。
県としましても、旅行企画商品のPR費用の助成ができます既存の国際線利用促進助成制度も活用しながら、旅行会社と連携して富山─上海便の周知、一層の利用促進に取り組んでいきたいと思っております。
さらに、国内外から訪れる多くの観戦客に神奈川の魅力をアピールするために、1,000通りのツアーの企画・商品化に向けた取り組みや、新たな観光の核づくりを通じた観光振興、ナイトタイムの魅力向上の取り組みなどを加速していきます。また、文化芸術の力で人を引きつけ、地域のにぎわいを創出するマグネット・カルチャー、略してマグカルの取り組みも一層推進してまいります。 次に、SDGsの推進についてです。
これとともに、島外から一人でも多くの観光客を呼び込むため、個人旅行者向けの割引宿泊券の販売や旅行会社の企画商品への助成等を行った結果、十二月以降の観光客数は前年同期を大きく上回って推移しており、事故発生後における約十万人の落ち込みも吸収ができたところです。